上手に健康的な日光浴と日焼けの仕方、予防&ケア
2011年8月31日 >> 未分類
健康的に綺麗に日焼けしたい!
しかし、日焼け止めクリームを塗布して紫外線を防いでしまっては、ほどよく綺麗に焼こうと思っても、なかなか思い通りに日焼けをしません。
だからといって何も付けずに太陽の下に30分以上も無防備な状態でいると、日焼けし過ぎて、火傷状態になってしまうケースも度々あります。
そこで紫外線をほどよく吸収して、理想的に日焼けするためのコスメをご紹介します。
フロムカラージェル
名前の由来
ヘアダイで「かぶれ」る人が多いですが、ヘアダイの刺激から頭皮を守るためにローションを開発し、ヘアダイ(カラー)の前に塗布することから、フロムカラーという名称にしました。フロムカラーというローションをジェル状にしたのがフロムカラージェルです。
フロムカラーの有効成分のオウゴンの抗アレルギー作用から、アトピーやアレルギーで悩んでいる人に効果があり、また、オウゴンの紫外線吸収作用から、日焼けの予防にも有効ということが明らかになりました。
商品のページでご紹介している以外でもこのような使い方があります!
○日焼け前にフロムカラージェルをつけます。
○日焼け後にもフロムカラージェルをつけます。
☆酷い日焼けの時は炎症が治まるまで、何回もフロムカラージェルをお使い下さい☆
自分に合う?合わない?の判断基準
人の肌質はそれぞれ違います。
自分の肌に合った基礎化粧品を探すとき、その商品の容器のデザイン(外観)で判断する人が多く、カワイイ容器や良い香りで買ってしまって、使ったとき、違和感があっても、そのうち肌に合うようになると我慢して使い続け、湿疹や吹き出物を作り、くすみやシミで悩んでしまう人が多いようです。
そんな本末転倒にならないように、外観に惑わされず、中身で選んでいただければな・・・と日々、願っています。
○中身で選ぶ
基礎化粧品を使ったときに

上っ面の保湿は本来の機能ではありません!
グリセリンが化粧品の保湿の主成分です!!・・・と断定しまうと、うっそ~・・・
(>_<)ヒアルロン酸じゃないんですか?と言われそうですが、有効成分の溶剤としても使いますが、5%以上の高配合をするとものすごい保湿効果が出てきます。
事実、赤のおしゃれな容器の化粧水で有名な○○○という会社の表示成分を見ると、『水・グリセリン・メチルパラベン』の3種類しか記載されていません。グリセリンが成分で、メチルパラベンを防腐剤に使っている上に高級化粧品として販売している・・・正直、だまされている感じがしました・・・。
グリセリンってどんな成分なのでしょうか?
グリセリンは高級脂肪酸(天ぷら油等)と苛性ソーダでケン化して石鹸をつくる時の副産物です。
とっても安価な原料ですが、アレルギーには安全性の高い原料です。
私が考える化粧品の保湿は、保湿剤を配合して、肌に保湿を与えるものではありません。
健康な肌は、毛穴に開孔している皮脂線から分泌される皮脂と、エクリン線から分泌される汗が乳濁したエマルジョンの皮脂膜でバリアされていて、体内から蒸散される不感知蒸散の汗が、皮脂膜にさえぎられることによって、角質に水分が蓄えられ、恒常的な保湿が保たれるそれが私が考える保湿です。ところが一般的に保湿というと、多糖類やアミノ酸、植物エキスで上っ面の保湿で茶を濁しているようです。
そのような化粧品を使うと、使ったときには、シットリします。しかし、時間が経つと、肌から水分が奪われ、次第に乾燥していきます。
・・・ということは、上っ面の保湿は本当の保湿ではない!ということなのです。
大切なことは、使った後、いつもシットリしている恒常的な保湿です。
女性にとって必須の基礎化粧品
2011年8月17日 >> 未分類
男性は洗顔した後に、何も付けなくても肌は乾燥しないのに、女性は洗顔した後に化粧水やクリームを付けないと肌はカサカサに乾燥してしまいます。
男性はテストステロンという男性ホルモンの関係で、皮脂の分泌が多く、肌は皮脂膜のバリアでしっかり守られているので、洗顔後、短時間で正常な肌の状態に戻りますが、女性は皮脂の分泌が少ない関係で、洗顔後は、30~60分肌は乾燥した状態が続きます。
そういう訳で女性には基礎化粧品が必要なのです。
オールインワン化粧品
基礎化粧品は(1)メイク落とし→ (2)拭き取り化粧水→ (3)洗顔料→ (4)酸性の化粧水→ (5)栄養クリームと何種類ものプロセスで!(^^)!をいじりまくり、それ以外にも (6)唇のクリーム (7)アイクリーム (8)美容液等とたくさんの化粧品を顔に塗りたくる関係で、女性の肌は、男性と比較して、とってもデリケートになっています。
(1)~(8) 以外にもポイント、ポイントで様々な基礎化粧品が上市されている中で、オールインワンなる化粧品は、とても理想的な化粧品です。
しかし・・・1種類の化粧品で、化粧水からクリームまでの効能が全て補うことが可能なのか、保湿は?油分は?理想的な油分なのか?新陳代謝に問題ないか?等ということをクリアしなければなりません。
無益な顔の手入れをしていませんか?
リップクリーム、アイクリーム、美容液、小鼻ケア用パック、毛穴黒ずみ用パック、汚れを取るパック、目元用パック、デコルテライン用化粧品、ピーリング剤等と化粧水、栄養クリーム以外に、沢山の化粧品を使わなければ、若さが保てないと錯覚してしまうほど様々な化粧品がありますが、以外に使いすぎて、肌にトラブルを起こしている人が多いと聞きます。
目元用クリームは本当に目元用なのか?・・・顔全体でもいいのでは?
唇用のクリームはどうなのか?
ピーリングをし過ぎて敏感肌にならないのか?
・・・ と心配になります。
無添加の化粧品
防腐剤を使わない化粧品は冷蔵庫に保管しても腐ってしまいます。
酸化防止剤、キレート剤(金属イオン封鎖剤)、香料、色素、石油系の界面活性剤等を使わない無添加と銘打っていても、裏の表示成分を見ると、防腐剤は必ず入っています。また、クリームや乳液では界面活性剤、キレート剤は必ず使っています。
本当は無添加化粧品なんて存在しないのではないでしょうか・・・。
それを無添加と強調しているということは、かなり怪しさを感じます!
久々に世間話的なブログです☆
2011年8月10日 >> 未分類
たまにはこういう感じも良いですかね?
毎日、暑いですが、でも今年の夏ってそこまで暑くないですよね?
なんか、夏ってもっと暑かった気がするのは私だけでしょうか?
なんだか、セミも少ない気がするし、やはり昔のような夏とはなんだか違いますよね。
最近、デスクワークが長時間、続くことが多くて肩こりが激しいです。。。
忘れかけていたデスクの中の『見えないサポーター』を久しぶりに塗りました!
ふ~ってなりました☆
夏に塗ってもベタベタしないのが良いですね!
メントールのすぅ~っと感も気持ちよかったです!
私のおススメは、夏のお肌にシルラジェルですね☆
虫刺されにも効くし日焼けした肌にも最高です!!
お試しください!!
髪の日焼けと、その予防
2011年8月5日 >> 未分類
UVカットというキャッチコピーから、基礎化粧品やファンデーション類を連想してしまいますが、最近は、頭髪化粧品のキャッチコピーにUVカットが氾濫しています。
髪だけではなく、肌であれば紫外線対策は常識ですが、髪では紫外線対策よりダメージ毛にしないためのケアと、セット、毛染め、パーマ等の対策の方が重要ではないかと思います。
それでもあえて紫外線に神経を使うなら、外出するときには、日傘をさしたり、帽子をかぶったりして、紫外線から髪を守るようにすることが大切で、シャンプーやトリートメント等にUVカットを求めても意味がありません。
タンパク質の違い
肌のタンパク質には、肌の表面の角質であるケラチンタンパク質以外にコラーゲンタンパク質があります。
それとは対照的に髪のタンパク質はケラチンタンパク質です。ケラチンタンパク質はコラーゲンタンパク質と比較して、とっても丈夫で、しかもメラニンが多いことから、日本人の髪は黒髪です。
メラニンは紫外線を吸収する作用がありますから、髪への紫外線対策は黒髪には必要としません。そういう考えから私は、ヘアケア剤にUVケアという考え方はナンセンスだと考えております。
ネットの書き込みでよく髪のUV対策に
『肌用の日焼け止めを髪に塗ると良いらしい』
というのを目にすることがありますが、肌と髪のタンパク質は違いますから、全く効果がないとは言いませんが、良いとは言えません・・・。
それに、髪がベタベタして気持ち悪いですよね・・・(^_^;)
UVケアを考える前に、まず、髪を傷めない対策を考えるべきで、髪にダメージを与えないようにすることの方が大切です。
パーマをかけたら、チリチリにはなりませんでしたが、かける前よりセットがうまくできず、とっても大変です・・・
チリチリにならなかったのは、細いロッドで巻かなかったからです。もし、細いロッドで巻いていたら、チリチリになってもっと大変だったと思います。
本来であれば、パーマはシャンプーをした後のセットスタイルになるように、ロッドの太さをイメージしてから、セットスタイルに仕上がるようにデザインをして巻けばいいのですが、私の美容室の『友喜美粧』以外の美容師は、美容学校で教わった、パーマの練習のための巻き方「基礎巻き」で巻くため、細いロッドで巻けばチリチリになり、太いロッドで巻けばダラっとしたパーマになり、どちらも、思うようなセットができず、お手入れは大変になってしまうのです...
パーマで悩むことがありましたら、ぜひ友喜美粧のスッタフにご相談下さい。
パーマをかけて1ヶ月経ちましたが、頭皮から1㎝の所位から、束になって毛が切れてしまいました・・・((+_+))
どうしてでしょうか?
パーマをかけるとき、髪を引っ張られて、とっても痛かったのではないかと思います。美容学校でパーマを教えるとき、テンションといって、髪を強い力で引っ張ってロッド巻きすることを教えます。
そしてロッド巻きの練習をするときには、人形を使います。人形はどんなに強い力で引っ張っても『痛い!!』なんていうことは一切言いませんよね?
その延長で、美容室でお客様にパーマをかけたのだと思われます。
人間の頭皮は数ミリの厚みがあります。厚みがあれば、強い力で引っ張ると、皮膚の中の毛根が頭皮上に出てきます。皮膚の中の毛根は、頭皮から生えている毛髪と比較すると、とっても軟弱でデリケートです。その軟弱な毛根にパーマ1剤がついて、巻き終わったときには、元の頭皮の中に戻りますから、その後のパーマの2剤の作用を受けない毛根は、その後、一斉に断毛してしまいます。
毛切れは、パーマの施術が未熟な美容師の失敗です。
パーマをかけた後、シャンプーをすると硫黄みたいな臭いがしますがどうしてですか?
パーマの失敗です。
パーマの1剤で時間を置きすぎますと、オーバータイムといって、毛髪から硫黄が溶けて、パーマ2剤と反応し、硫化水素が発生します。
その臭いです。 そのようなパーマをかけている美容室は、美容室に入った瞬間にパーマ臭がします。
一般的に、それが美容室の匂いだと思われていますが、パーマを上手にかけている美容室は、硫黄のようなパーマ臭は一切しません。
そういうわけで、パーマの上手な美容室を探すときには、美容室独特の臭いのしない、爽やかな匂いの美容室を探すことをお勧めします!
パーマでトリートメントとかクリニックとか宣伝していますが?
パーマ1剤のアルカリ剤によって、有効成分の還元剤は、毛髪に浸透してパーマがかかるのですが、最近のパーマの薬のシステアミンやブチロラクトンチオールは、弱酸性でパーマがかかるので、毛髪は膨潤しないために、髪を傷めるパワーは弱いと思いますが、システアミンは手袋をして扱わないと美容師は酷い手荒れになり、ブチロラクトンチオールは弱酸性側で使用すると、耐えられない強烈な悪臭がしますから、アルカリ側で使用するケースが多いと思いますが、アルカリ側で悪臭はなくなっても、パーマとしての機能が無くなったのでは意味がありません。
美容師さんは傷み難いパーマの薬を使ったり、パーマをかける前後にトリートメント剤を使うことで、トリートメントとか、クリニックというメニューで宣伝しているのです。しかし、パーマの薬の使い方を間違えれば、クリニックにはならず、髪を傷めてしまうこともあります。
☆ここで大切なことは美容師が毛髪を理解してパーマをかけているか?
パーマの薬の作用や、パーマの薬の強さを理解しているのか?
パーマの反応・・・ここではパーマ1剤のテストをしっかりしているのか?
それによって本当にトリートメント・クリニックの効果が出ているか?☆
ということです。
トリートメント・クリニックの効果はどうして知ることができるの?
シャンプーを数回繰り返した後、具体的にはパーマをかけてから約1週間後にシャンプーをして、リンス・トリートメントをしない状態で髪を触ってください!
A)ガサガサしていたらトリートメント・クリニックの効果はゼロ
B)ツルツルしていたら効果ありです!
デジタルパーマで髪がバサバサになってしまいました、美容師は最新のパーマだと自信を持っていたのに・・・ どうして傷んだのでしょうか?
デジタルパーマが最新と言うのは、デジタルパーマの機械のデジタルの部分がコンピューターになっているものの、パーマをかける原理そのものは、大昔の電髪の原理そのものです。
大昔の電髪は、アルカリ剤を髪に塗り、ロッドを巻き終わってから、その上から電熱の入ったカプセルをカパっとはめていました。
そして電熱の熱を髪に浸透したアルカリに作用させて、毛髪のケラチンタンパク質を加水分解してパーマをかけていました。
デジタルパーマは、ロッド自体に電熱が入っていて、ロッド巻きをした後、ロッド自体を100℃前後の高熱になるように電子制御してパーマをかけます。
その電子制御の部分がコンピューターですから、最新かもしれませんが、パーマそのものの原理は昔の電髪とまったくかわりません。
毛髪を高熱で加水分解するために、健康で丈夫な髪でも、2回目のパーマから、髪は傷んでしまい、ましてはヘアダイ毛・ブリーチ毛は1回目のパーマから、髪は極端に傷んでしまいます。
しかし、デジタルパーマを導入している美容室は若い一見のお客様にデジタルパーマをかけるケースが多く、1回来店したお客様は2回目の来店が無いために、デジタルパーマは髪を傷めるということを認識している美容師は少ないようです。
それで新規のお客様に、デジタルパーマを紹介し続けているのではないでしょうか?
パーマをかけると、髪が傷みます・・・どうしてですか?
一番、大きな原因はオーバータイムによる失敗です。
パーマの1剤には毛髪を柔らかくして、パーマ1剤の有効成分の還元剤を、毛髪に浸透しやすくするために、アンモニア等のアルカリ剤を配合しています。
そのアルカリ剤が毛髪を柔らかくし過ぎたとき、毛髪のタンパク質が溶け出します。それで髪が傷むのですね。
それからパーマ2剤の酸化反応が不十分でも髪が傷みます。
私は美容師さんにパーマ2剤は十分に反応させてくださいとしつこく注意しているのですが、美容師さんは、パーマ2剤は置き過ぎると、髪が傷むと信じて、5分~10分の間でロッドを外そうとします。
昔はパーマ2剤の反応は10分~15分ぐらい反応させれば十分な時代はありました。本来であれば、そんな短い時間では中途半端なのですが、それでも今みたいには傷みはしませんでした。
それでは、なぜ今は髪が傷むのでしょうか?
美容師さんも知らないパーマの話をします!!
パーマは化学反応だ、ということはもう既にお話しましたが、パーマ2剤の酸化反応を妨害する物質が、現代人の髪にたくさん含まれていることを、私は1993年11月21日発売の週刊読売で発表しています。
P146~P149までの4ページにわたって《髪の「アルミ化現象」の恐怖》というタイトルの記事は、当時話題になりましたが、私が友喜美粧のお客様を対象にして毛髪分析をして出した結論を週刊読売が記事にしてくれたのです。
現代人の髪には、アルミがたくさん含有していて、パーマ2剤の完全酸化には40分以上、髪によっては60分以上でも完全酸化しないのです。
それを美容師さんは5分~10分でロッドを外してしまうのですから、パーマはすぐに取れてしまい、髪も傷んでしまうのです。
パーマ剤の選択ミスも髪を傷めます!
毛髪の髪質は
「ヘアダイ(ブリーチも含む)している髪」
「ヘアダイをしていない髪」
「乾燥している髪」
「乾燥していない髪」
「極端に乾燥して傷んでいるビビリ毛」
等、髪質は様々で、髪質によってパーマ剤の種類を代えないと、髪は大変なことになります!
私は美容師さんにパーマを教える時、次のことに重点をおきます
◦私が特許を取得している毛髪診断を勉強していただきます
◦髪質によってパーマ剤の選択を教えます
◦傷んでいる箇所へのトリートメントの仕方を教えます
◦パーマ1剤のテストの仕方を教えます
◦パーマ2剤の完全酸化のテストの仕方を教えます
まず、上記の事を理解してもらったうえで、パーマ剤のこと、パーマの化学のこと、そしてセットレスパーマのデザインの仕方を教え、カットの仕方を教え、セットの仕方を教えます。
私は株式会社システム協会のオーナーという立場で、美容師さん達は私のお客様ですから、上記のことは全てボランティアで教えています。
”お客様からお金はいただけません“
パーマをかけると、髪が傷みます・・・どうしてですか?
一番、大きな原因はオーバータイムによる失敗です。
パーマの1剤には毛髪を柔らかくして、パーマ1剤の有効成分の還元剤を、毛髪に浸透しやすくするために、アンモニア等のアルカリ剤を配合しています。
そのアルカリ剤が毛髪を柔らかくし過ぎたとき、毛髪のタンパク質が溶け出します。それで髪が傷むのですね。
それからパーマ2剤の酸化反応が不十分でも髪が傷みます。
私は美容師さんにパーマ2剤は十分に反応させてくださいとしつこく注意しているのですが、美容師さんは、パーマ2剤は置き過ぎると、髪が傷むと信じて、5分~10分の間でロッドを外そうとします。
昔はパーマ2剤の反応は10分~15分ぐらい反応させれば十分な時代はありました。本来であれば、そんな短い時間では中途半端なのですが、それでも今みたいには傷みはしませんでした。
それでは、なぜ今は髪が傷むのでしょうか?
美容師さんも知らないパーマの話をします!!
パーマは化学反応だ、ということはもう既にお話しましたが、パーマ2剤の酸化反応を妨害する物質が、現代人の髪にたくさん含まれていることを、私は1993年11月21日発売の週刊読売で発表しています。
P146~P149までの4ページにわたって《髪の「アルミ化現象」の恐怖》というタイトルの記事は、当時話題になりましたが、私が友喜美粧のお客様を対象にして毛髪分析をして出した結論を週刊読売が記事にしてくれたのです。
現代人の髪には、アルミがたくさん含有していて、パーマ2剤の完全酸化には40分以上、髪によっては60分以上でも完全酸化しないのです。
それを美容師さんは5分~10分でロッドを外してしまうのですから、パーマはすぐに取れてしまい、髪も傷んでしまうのです。
パーマ剤の選択ミスも髪を傷めます!
毛髪の髪質は
「ヘアダイ(ブリーチも含む)している髪」
「ヘアダイをしていない髪」
「乾燥している髪」
「乾燥していない髪」
「極端に乾燥して傷んでいるビビリ毛」
等、髪質は様々で、髪質によってパーマ剤の種類を代えないと、髪は大変なことになります!
私は美容師さんにパーマを教える時、次のことに重点をおきます
◦私が特許を取得している毛髪診断を勉強していただきます
◦髪質によってパーマ剤の選択を教えます
◦傷んでいる箇所へのトリートメントの仕方を教えます
◦パーマ1剤のテストの仕方を教えます
◦パーマ2剤の完全酸化のテストの仕方を教えます
まず、上記の事を理解してもらったうえで、パーマ剤のこと、パーマの化学のこと、そしてセットレスパーマのデザインの仕方を教え、カットの仕方を教え、セットの仕方を教えます。
私は株式会社システム協会のオーナーという立場で、美容師さん達は私のお客様ですから、上記のことは全てボランティアで教えています。
”お客様からお金はいただけません“
アナフィラキシーショックって何?
今ではアトピーというと、アトピー性皮膚炎やアトピー性鼻炎がアトピーの代名詞みたいに言われていますが、アトピー性皮膚炎やアトピー性鼻炎というアトピーの症状が一般的に話題になってきたのはごく最近のことです。
それまでは、名前こそ知られていませんでしたが、アナフィラキシーによるショックが医療従事者にとっては、深刻な問題だったのです。
病院では注射をされる時、薬局で薬をもらう時、
『今まで薬や注射で具合が悪くなったことはありませんか?』
等と聞かれたと思いますが、それが、アレルギーによるショックのアナフィラキシーなのです。
アナフィラキシーを広辞苑で調べると「無防備」の意。
アレルギーの一種として紹介されていますが、吃逆的なショックのことで、アレルギーの症状が皮膚炎や鼻炎といった、見える所に出ないで、内固性の症状になり、血液循環障害に陥ったり、しゃっくりを起こして呼吸困難になり、死に至る恐い症状です。
ヘアダイのカブレって治るの?
ヘアダイでカブレを発症させるパラフェニレンジアミンというアレルギー物質は、実際に深刻なカブレとして発症するまでには、とっても長い歳月(10年前後)を必要とします。
それではカブレるまではヘアダイをしていて大丈夫なのでは?と思われていますが、カブレるまでに、はじめは、額が炎症して痒くなったり、染めているときにジンジン痛くなったり、という事を我慢しているうちに、ヘアダイをすることを諦めてしまえばヘアダイで深刻なカブレは発症しないのですが、
美容師も、お客様も、ヘアダイのカブレに対して知識は全くありませんから・・・。
我慢して染めているときに、ある日、朝起きたら『お岩さん』になっていたら・・・
ショック。。。恐いですよね。。。
ヘアダイはカブレが発症するまでに10年前後の歳月が必要です。
しかし、お客様が、ヘアダイをされる以前から、日焼け止めクリームを常用していらしたり、パラベン配合の化粧品をたくさん使っていたら、身体の中にはパラ成分に対する抗体が出来上がっている関係で、初めてのヘアダイでも重症のカブレを発症することもありえるのです。
☆ヘアダイを止める時期が大切☆
本来であれば、ヘアダイで染めなければ、カブレの心配はありません。
しかし、白髪を隠して若く見せたいのなら、私が開発した『シュミエル』か『トーニングカラー』以外、カブレないで白髪を隠すカラーはありません。
ヘナもヘアマニキュアもカブレる染毛料です。
ヘナは、ヘナ自体が強力なアレルゲンです。
ヘアマニキュアは溶剤の関係でカブレるケースが多い染毛料です。
私が開発した粧剤を使っているオーツーサロンは全国に3000店舗あります。その中で『カブレない染毛料』の『シュミエル』を扱っているオーツーサロンは、数こそ多くありませんが、全国に何百件かはあります。『シュミエル』を扱っているオーツーサロンで白髪染めをしてもらえば、カブレの心配は無くなります。
また、今後発売予定の『トーニングカラー』はウェーブ剤にカラーをミックスしてパーマをかける関係で、パーマをかけ終わった時は白髪染めが同時に出来ている、という斬新なカラーですから、カブレに心配な方はぜひオーツーサロンへ『トーニングパーマ』を勉強するように声をかけてください。
しかし、一部のオーツーサロンでシュミエルを扱っているだけですから、そうそうシュミエルで白髪染めを体験しようとしても、シュミエルを扱っているオーツーサロンは多くありません。そういうことで白髪染めをするときには、どうしてもカブレるヘアダイで染めるより仕方がなくなってきます。
*染めているときにジンジンしてきたら毛染めは中止してください。
カブレたらすぐに病院に行ってください。
*染めた後、2日目、3日目にカブレの症状が出たら、病院へ行ってください。
その後はヘアダイを諦めてください。もしくは近所のオーツーサロンを探してください。(お問い合わせも承ります)
パーマでシミができた!!
パーマでシミを考えるようなら考えられる原因は、パーマ1剤のアルカリです。また、最近話題になっているシステアミンというパーマの薬はシステアミン自体が農薬の原料で、毒性が強い関係でシミができる可能性は高いと思います。
☆システアミンはカブレる!そしてシミになる☆
さて、それとは別にして、パーマをかけるときには、パーマ1剤を塗布するわけですが、そのプロセスで、美容師は、パーマの薬が顔に流れてこないようにタオルでターバンをします。その作業を丁寧にしていれば、何のトラブルも発生しないのですが、その作業を雑にすると、パーマの薬が顔に流れてきて、最悪のケースでは、カブレたり、その後にシミができたりします。
化粧品に含まれるアレルギー成分について
2011年7月29日 >> 美容用語
化粧品
高級アルコールのセタノール・・・最近、アレルギーの報告が多くなってきました。
油成分
- リンゴ酸ジイソステアリル(エモリエレト剤)アレルギー性接触皮膚炎
- ラノリン
- ラノリンアルコール
- 白色ワセリン・・・ごくわずかですが、アレルギーの症例があります
植物抽出物
植物は天然だから安全と思われていますが、漆のカブレは有名ですね。また、花を扱う人は農薬によるアレルギーと思われがちですが、勿論、農薬は毒性が強く、アレルギー物質としても、注意したい薬です。しかし、菊そのもの、菊の葉等もアレルギー物質としては恐いアレルゲンになるのです。
以下に植物抽出物で、アレルギー物質として知られている物を紹介します。
| ペルーバルサム | グリチルリチン酸 | |
| フキタンポポ | クミン | |
| コハコベ | キク科 | マツの実 |
| アルニカ | イチョウ | |
| ローマカミツレ | アズレン | |
| バレンギクキク科 | 大豆イソフラボン | |
| クマリン | クレマティス | |
| オクルマ | ウコン | |
| ホソババレンギク | ロジン | |
| イラン・イラン | コムギ | |
| レモングラス | ジャスミン | |
| ビャクダン | サンダルウッド | |
| スイセン | アボガド | |
| マンゴーとイチョウと漆は交互反応をする | ||
| ソバ種 | ||
| 一部の海藻 | ||
| ベルガモット油 | ||
その他の化粧品の成分
| パルミチン酸レチノール | |
| システアミンHcl | |
| 1.3ブチレングリコール・・・まれに症例報告あり | |
| 過流酸アンモニウム | 中~強度のアレルギー物質 |
| 過流酸カリウム | |
| ニッケル・クロム・コバルト | |
| イソステアリン酸グリセリル (口紅、アイシャドー) | |
| モノステアリン酸プロピレングリコール (ステアリン酸PG)(クレンジングクリーム、乳液) | |
| 水酸化クロム (アイシャドー) | |
| ヘナヘナ染毛料はアレルギー物質です | |
| トルエンー2.5-ジアミン及び硫酸塩 | ヘアダイの色素 強力なアレルギー物質 |
| パラフェニレンジアミン | |
| 硫酸カドミウム (日本では許可されていない) | |
| カルミン酸 | |
香料
香料は天然・合成にかかわらず、アレルギー物質が多い原料です
| クロロアトラノール及びアトラノール | シンナムアルデヒド(桂皮油) |
| ペルーバルサム | シナモン |
| ファルネソール | イソオイゲノール・オイゲノール |
| テルペン・リナロール・リモネン | ジアリルジスルフィド |
| ローズマリー | セスキテルペン・ラクトン混合物 |
| ローズオイル | クマリン |
| ゼラニウム | スミレ |
| アップル | ラベンダー |
| ストロベリー | モモ |
| オレンジ | 香料ミックス |
| レモン |
サンスクリーン剤
| エチルヘキシルトリアゾン | オキソベンゾン |
ビタミン類
| ピリドキシン (ビタミンB₆) |
| レチノール (ビタミンA) |
アルカリ剤
| ジェタノールアミン | トリエタノールアミン |
小麦アレルギー
| コムギグルテン |
麩のアレルギー
マスカラのアレルギー
| セラック | クオタニウムー22 |
その他
| カロチン | キトサン |
| プロピレングリコール |



